洪水

防災設備として、近年は地震対策が重視される傾向にありますが、火災に対する設備も重要です。
火災だけが単独で発生する場合だけではなく、地震によって火災が引き起こされる場合も考えられます。
特に今後発生が予測される南海トラフ巨大地震では、地震や津波だけではなく、地震後の火災による死者が多いことが予想されています。
したがって、地震対策を進める際には同時に火災対策も進めていく必要があるのです。
平成18年度から、新築住宅への火災報知機の設置義務が始まりましたが、大地震時には火災報知機だけでは不十分です。
そのため、今後は住宅においても自動消火設備などの導入を検討する必要があるでしょう。
電気を使わないタイプや、水を使わない薬剤タイプなどもあるため、ランニングコストなどを気にせず使用することが出来ます。
また、住宅用として見た目もスマートになっているタイプもあります。
価格や機能などを考慮して選ぶことが出来るのです。

津波シェルター

記憶に新しい東日本大震災では、地震による建物崩壊ではなく、津波によって大きな被害が発生しました。
そのため、最近では津波に対応できる防災設備が注目されています。
その一つが津波シェルターと言われるもので、住宅内に設置出来るシェルターです。
球状になっていて、大人が数名入って津波や建物崩壊から実を守ることが出来るようになっています。
シェルターというと住居内に工事などで作り付けるというイメージが大きいですが、その場合工事費がかなりかかってしまうことが懸念されます。
さらに、賃貸住宅などには対応できませんし、引越しの際に持って行くことも出来ません。
しかし、持ち運びが出来るシェルターであれば、賃貸住宅や引越しにも対応が可能です。費用も作り付けのシェルターよりは安く済むため、購入が可能となる家庭も増えるでしょう。

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